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スウェーデン放送合唱団
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■日時:2017年9月14日(木) 19:00開演
■開場:東京オペラシティ コンサートホール
出演:
ペーター・ダイクストラ(首席指揮者)
スウェーデン放送合唱団
曲目:
ペルト:勝利の後(1996/98)
スヴェン=ダヴィッド・サンドストレム:新しい天と新しい地(1980)ペンデレツキ:ベネディクトゥス(1993)
ペンデレツキ:アニュス・デイ(1981)
ヴィカンデル:すずらんの王様
シュニトケ:無伴奏合唱のための協奏曲(1984〜85)
チケット:
全席指定・税込 S:¥5,000 A:¥4,000 B:¥3,000
お問合せ:
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
【スウェーデン放送合唱団】
1925年に創設され、1952年に合唱の神様と称されるエリック・エリクソンが首席指揮者に就任し、現在の形態となった。以来飛躍的発展を遂げ、スウェーデンの音楽界はもとより欧米各地へのツアーや録音を通じて、世界のトップ・アンサンブルとしての地位を確立。その後、アンデシ・オルウェル、グスタフ・ショークヴィスト、トヌ・カリユステという巨匠たちに引き継がれ、2007年よりペーター・ダイクストラが音楽監督に就任。兄弟関係にあるスウェーデン放送響をはじめ、フィルハーモニア管、ミラノ・スカラ座フィル等のオーケストラと、ゲルギエフ、ブロムシュテット、ムーティ等の指揮者と共演。なかでもベルリン・フィルとは厚い信頼で結ばれており、アバドの要請で出演した定期演奏会や録音のほか、1996年来日公演での「第九」「復活」は空前の大絶賛を博した。日本でも度々来日公演を行っており、2年連続でN響ベスト・ソリスト賞を受賞した。(東京オペラシティHPより) |
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